千の風になって
わたしの お墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
・・・・・
母を亡くしてまもない頃、友人がこの詩をメールで送ってくれました。
この詩を読み、姉と二人泣きました。
それから、かあさんのいるとこは ちょっとちがうよねぇと・・
春には おはぎを盛ったお皿の前にちょこんと・・
夏には アイスクリームやプリンのおやつのそばにスプーンを持って・・
秋には ぶどうや柿、りんごの皮をむいてる横で・・
冬には クリスマスケーキやフライドチキンの上がった楽しい食卓の前に・・
いっつもそばに座っていそうネ
目を潤ませながらクスッと笑いました
「涙が出なくなるまで泊まっていくから・・」と慰めてくれた娘は
母が大好きだったケーキを毎日買って帰り、お供えしてくれました。
お供えのお下がりで、まん丸くなった私と娘を見て母も笑っていたことでしょう・・
もう1年経つのですね。今日も外は吹雪です。


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